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グアムに変換プラグは必要?電圧の注意点やコンセント形状を解説

グアムのコンセントと電圧に関する完全ガイドの表紙画像。背景に青い海とコンセントのアイコン。

グアムに変換プラグって、必要か不要かで迷いますよね。結論から言うと「形はだいたいAタイプで刺さる」ことが多い一方で、電圧が110V〜120Vだったり、Bタイプのコンセントが混ざっていたり、ドライヤーやヘアアイロンの扱いで失敗しやすいポイントもあります。

さらにグアムのホテルは、延長コードや電源タップがあると一気に快適になるケースが多いです。現地でどこで買えるかも含めて、あなたが不安になりがちなところを、サクッと整理していきます。

この記事で分かること
  • グアムに変換プラグが必要か不要かの結論
  • コンセントのタイプA・タイプBと挿し方
  • 電圧110V〜120Vで注意すべき家電
  • 延長コードや電源タップの最適解

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目次

グアムに変換プラグは必要?

電源対策で考えるべき「形状(コンセントに刺さるか)」と「電圧(家電が壊れないか)」の2点を図解したスライド。

まずは「刺さるかどうか」と「壊れないかどうか」を分けて考えるのがコツです。形状(タイプA・タイプB)はだいたい対応できても、電圧110V〜120Vは家電によってリスクが変わります。

グアムのコンセントはタイプA

結論から言うと、グアムのコンセントは日本と同じ形のタイプAが中心です。だから「変換プラグって必要?」の問いに対しては、通電だけが目的なら不要寄りなんですよ。ここ、気になりますよね。だって海外ってだけで“なんか刺さらなそう”って不安になるので。

ただ、安心しきっていいかというと、ちょい落とし穴もあります。まず、グアムはアメリカの影響が強い地域なので、ホテルや施設の設備は「タイプAがある」だけじゃなくて、「タイプA相当の穴を持つ別形状(タイプBとか)」が混ざることもあります。つまり、タイプAが刺さる=すべての部屋で快適に充電できるとは限らない、って感じです。

タイプAで困りがちなシーン

タイプA自体は刺さるのに、旅行者が困るのはだいたい次のパターンです。

  • ベッド周りにコンセントがなく、机の裏や床際にしかない
  • コンセントの口数が少なくて、スマホとモバイルバッテリーとカメラが同時に充電できない
  • 充電器(ACアダプター)が重くて、差したまま落ちる

これらは「変換プラグの問題」というより宿泊設備と運用の問題なんですよね。なので、タイプAが刺さる前提に加えて「どう運用すると楽か」を最初から考えておくと、現地でのストレスが激減します。

ポイント:タイプAは刺さることが多いです。ただし、口数不足・配置・重さで“刺さっても使いづらい”が起きがち。ここまで想定して準備すると安心ですよ。

形状は日本と同じだが、配置が悪い、口数が少ない、ゆるくて抜けるといった実務上の問題をイラストで説明するスライド。

僕の結論はシンプルで、変換プラグより先に「充電を回す仕組み」を作るのが勝ちです。具体的には、マルチポート充電器+長めケーブル+必要ならタップ、って感じですね。

タイプBでも使える?

グアムのホテルだと、タイプAに加えて接地ピン付きのタイプB(3つ穴)が混ざっていることがあります。ここで大事なのは、タイプBの上2つ穴はタイプAと同じという点です。つまり、日本の2ピンプラグは、そのまま上2つに挿して使えることが多いです。

じゃあ「タイプBがあっても気にしなくてOK?」というと、そこも少しだけ注意が必要です。理由は2つあって、ひとつは安全面、もうひとつは快適面です。

安全面の話:アースは“必須のときだけ”意識

タイプBの3本目(接地ピン)は、万が一の漏電時に電気を逃がすためのものです。旅行者が持っていくスマホ充電器やノートPC充電器は2ピン運用でも問題になりにくいですが、水回りや金属ボディの家電など、状況によってはアースがあったほうが安全な場合もあります。

ただ、ここで無理に知識を詰め込むより、あなたがやるべきは「危ない使い方をしない」ことです。濡れた手で触らない、濡れた床にタップを置かない、ケーブルを引っ張って抜ける状態にしない。これだけで事故確率はかなり落ちます。

快適面の話:タイプB変換は“固定力アップ”に効くことがある

もうひとつが快適面。ホテルのコンセントがヘタってると、2ピンの充電器がグラグラして落ちることがあります。ここで、タイプB形状に変換できるプラグを挟むと、接地ピンが物理的な支えになって抜け落ちにくくなるケースがあるんですよ。もちろん全ての部屋で効くわけじゃないですが、「寝てる間に抜けて朝ゼロ」を避けたい人には、持ってて損が少ない対策です。

注意:水回り(洗面台付近など)での使用は特に慎重に。濡れた手で触らない、ケーブルを床に垂らさないなど、基本の安全運用を徹底しましょう。

押さえどころ:タイプBでも上2つ穴で使えることが多いです。ただし、安全運用は丁寧に。さらに、部屋によっては“固定力アップ目的”で変換プラグが役立つこともありますよ。

電圧110Vと120Vの違い

ここが「壊れるかも」の分岐点です。グアムの電圧は一般的に110V〜120Vで、日本の100Vより高め。数字だけ見ると「ちょっと高いだけじゃん」と思うかもですが、家電の種類によっては体感の差が大きいんですよ。

なぜ“ちょい高い”が危ないの?

ざっくり言うと、熱を出す家電(ドライヤーやヘアアイロンみたいなやつ)は、電圧が上がると発熱が増えやすいです。だから、日本の100V専用家電を120Vで動かすと、想定より熱くなったり、焦げ臭くなったり、最悪壊れたりします。

一方で、スマホやPCの充電器みたいにスイッチング電源のものは、入力が100-240V対応なら内部で電圧を整えてくれるので、110V〜120Vでも問題になりにくいです。つまり、電圧リスクは“機器のタイプ”で差が出るんですよね。

ポイント:グアムの電圧は日本より高め。スマホ充電はだいたい平気でも、熱を出す家電は危険度が上がります。

日本(100V)とグアム(110V-120V)の電圧の違いを示し、特にドライヤーやヘアアイロンなど熱を出す家電が危険であることを伝えるスライド。

電圧は地域や設備状況で揺れることもあります。たとえば120V系の電圧範囲について、Guam Power Authorityの資料でも電圧レンジが示されています。(出典:Guam Power Authority資料)

なので僕のおすすめは、「グアムは110V〜120Vだから危ない」じゃなくて、あなたの持ち物が“何V対応か”で判断すること。次のセクションで具体的に切り分けます。

変圧器が必要な家電

変圧器が必要になりやすいのは、日本の100V専用の家電です。代表はドライヤー、ヘアアイロン、ホットカーラー、炊飯器、電気ケトルなど。こういう機器を110V〜120Vに直挿しすると、発熱・故障のリスクが上がります。

ただ「変圧器を持ってけば解決!」とも言い切れないのが難しいところ。理由は、熱家電は消費電力が大きいので、対応する変圧器が重い・デカい・高いになりがちなんですよ。旅行で持ち歩くには、正直キツいことが多いです。

判断のコツ:まず“定格表示”を見よう

アダプターの定格表示を拡大し、「100-240V」なら世界対応でOK、「100V」なら日本専用で危険という見分け方を解説するスライド。

本体や充電器に小さく書いてある表示、あれが全てです。入力が「100-240V」なら基本OK。「100V」のみなら、グアムで使うのは慎重に。ここ、面倒だけど一回チェックすると不安が消えますよ。

判断のコツ:本体やアダプターの表示で、入力が「100-240V」なら基本OK。「100V」のみなら慎重に(持っていかない選択が安全)

機器の例よくある表示グアムでの目安おすすめ対応
スマホ充電器100-240VだいたいOKそのまま使用、マルチポートが便利
ノートPC充電器100-240VだいたいOKケーブル断線予備があると安心
ドライヤー100Vのみが多いリスク高めホテル備え付け or 海外対応品
ヘアアイロン100V/100-240V混在表示次第100-240V対応のみ持参
電気ケトル100Vのみが多いかなり危険基本持参しない
スマホやPCはOK、ドライヤーやケトルはNGなど、持ち物別にグアムでそのまま使えるかを色分けして示したチャート。

詳しい整理は、変換プラグ大全の解説も参考になります。
変圧器と変換プラグの違い

「変圧器が必要かも」と思った時点で、一度立ち止まって「その家電、本当に持って行く必要ある?」って考えるのが現実的です。旅行って荷物制限もありますし、現地のホテル設備で代替できるなら、そっちのほうが楽なことが多いですよ。

ドライヤーとヘアアイロン注意

ここ、いちばん事故りやすいです。ドライヤーやヘアアイロンは消費電力が大きいので、変圧器を使うにしてもサイズ・重さ・対応W数の問題が出ます。しかも「使えたっぽいけど焦げ臭い」「風量が変」「途中で止まる」みたいな、地味に怖い挙動が起きやすいんですよ。

ドライヤーは“ホテル備え付け”が最適解になりやすい

グアムはリゾートホテルが多いので、客室にドライヤーが備え付けられているケースがよくあります。風量や温度が物足りないことはあるけど、少なくとも電圧の地雷は踏みにくい。僕のおすすめは、グアムはホテル備え付けを基本にして、こだわる人は海外対応モデルを用意です。

ヘアアイロンは“表示確認”で勝てる

ヘアアイロンは最近だと100-240V対応も増えています。なので、あなたのアイロンが対応品なら持って行ってOKなことが多いです。ただし、ここでやりがちなのが「本体じゃなくて箱だけ見て勘違い」。必ず本体(もしくは電源コード付近)の定格表示を見てください。

注意:変圧器を使う場合でも「機器の消費電力(W)」と「変圧器の定格(W)」が合っていないと危険です。最終判断は取扱説明書や表示を必ず確認してください。

旅の現実的な落としどころ:ドライヤーはホテル備え付けが基本でOK。ヘアアイロンは100-240V対応なら持参、100V専用ならやめる。これが失敗しにくいです。

ドライヤーは備え付けを推奨、ヘアアイロンは100-240V対応を要確認、ホテルのUSBポートは低速な場合があるといった実用的なアドバイス。

あと、意外と見落としがちなのが「コンセントの位置」。鏡の前で使いたいのに、近くにコンセントがないと詰みます。ここは次の“延長コード”の話とセットで考えると、ほんと快適になりますよ。

充電器の100-240V確認

スマホ・タブレット・ノートPCは、充電器が100-240V対応のことが多いです。とはいえ、古い充電器や安価な充電器だと例外もあるので、出発前に「INPUT: 100-240V 50/60Hz」をチェックしておくと安心です。ここ、地味だけど超大事。旅行先で充電できないのって、メンタル削れますよね。

チェックする場所と、見方

確認するのは、充電器(ACアダプター)の側面や裏面の小さい文字です。iPhoneなら純正アダプター、Androidならメーカー純正やAnkerなどの大手はだいたい対応していることが多いですが、断定はしません。だからこそ、あなたの手元の現物を見るのが最強です。

マルチポート充電器が“旅行の勝ち筋”

あと地味に効くのが、マルチポートの急速充電器。コンセントが少ない部屋でも、1口から複数台を回せるのでストレスが減ります。例えば、USB-C×2+USB-A×1みたいな構成だと、スマホ2台+モバイルバッテリーを同時に回せたりします。

さらに、USB-C(PD)対応の充電器だと、スマホだけじゃなくノートPCまでいける場合があるので、荷物が減ることもあります。旅行は荷物が軽いほど正義ですよ。

おすすめ運用:マルチポート充電器を“司令塔”にして、ケーブルを長めにする。これだけで部屋のコンセント事情に左右されにくくなります。

電源タップ(基地)、マルチポート充電器(司令塔)、長めのUSBケーブル(自由)を組み合わせた理想的な充電環境のイラスト。

注意:ホテルのUSBポートは出力が弱いこともあります。急速充電を期待するなら、自前の充電器を使うのが確実です。

グアムの変換プラグ対策と準備術

次は「持ち物で勝つ」パートです。グアムは形状が合っても、口数不足や配置の悪さで充電が不便になりがち。ここを潰すと旅行の快適度が上がります。

延長コードと電源タップ

グアム旅行で実務的に役立つのは、変換プラグそのものより延長コード(電源タップ)だったりします。ベッドサイドにコンセントがない、机の裏にしかない、口数が少ない…この手の不満を一気に解決できます。ここ、ほんとに差が出ますよ。

延長コードが効く“あるある”

旅行でよくあるのが「充電しながらスマホ触りたいのに、コンセントが遠い」問題。これ、体感ストレスがデカいです。延長コードがあるだけで、ベッドの上でも快適に使えるし、同行者がいても取り合いになりにくいです。

1つのコンセントから複数充電でき、重いアダプターも床に置いて安定させられるメリットを視覚化したスライド。

おすすめ:シンプル構造の電源タップ(3口くらい)+コード1〜2m。ランプや過剰な機能は少なめが扱いやすいです。

アイテムおすすめ仕様なぜ便利?注意点
電源タップ3口・1〜2m口数不足を解消過負荷にならないよう熱家電は避ける
延長コード軽量タイプコンセントの位置問題を解決踏まれない配置にする
長めケーブル2m前後ベッド周り運用が楽品質の低いケーブルは断線しがち

ここでのコツは「壁のコンセントには軽いプラグだけ」を徹底すること。重い充電器を壁に直挿しすると、抜け落ちやすくなります。タップがあれば、充電器は机の上や床に置けるので、抜け落ちトラブルが減ります。

コンセントがゆるい対策

ホテルによっては、コンセントがゆるくて充電器が落ちることがあります。これ、夜に充電したつもりが朝ゼロで絶望しがち。あなたも一度は経験あるかもです。

最強は“荷重分散”

対策は2つで、軽いプラグだけ壁に刺して、重い充電器はタップ側に挿すのがまず強いです。これだけで「落ちる」をかなり減らせます。理由はシンプルで、壁面コンセントにかかる重さとテコの力を減らせるから。

次点は“固定力アップ”

もう一歩いくなら、タイプB形状に変換できるプラグを「固定力アップ目的」で使うのもアリ(状況によって効きます)。接地ピンがあることで、物理的に支えになってグラつきが減ることがあります。ただし、全ての部屋で万能ではないので、“効いたらラッキー”くらいの期待値で持つのがちょうどいいです。

注意:刃を曲げたり、金属を差し込んだりするような危険な方法は絶対にやめましょう。感電やショートの原因になります。

僕の推し手順:①タップで荷重分散 → ②必要ならタイプB変換で固定力アップ。まずは安全で再現性の高い方法からやるのが正解です。

あと、地味に大事なのが“設置場所”。足元にタップを置くなら、夜中に踏んで抜ける事故もあります。ベッド脇のナイトテーブル下にまとめるとか、ケーブルを壁沿いに這わせるとか、ちょっと工夫するだけで安定しますよ。

現地でどこで買える?

忘れた場合、現地でもケーブルや充電器は買えます。ただし観光地価格になりやすく、選択肢も読みにくいです。時間を使うのももったいないので、基本は日本で準備しておくのが安全かなと思います。

現地調達が向いているケース

「完全に忘れた」「断線した」「急に同行者が増えた」みたいに、どうしても必要なときは現地調達もアリです。こういうときに大事なのは、買う前に“必要条件”を決めること。例えば充電器なら「100-240V対応」「USB-Cが欲しい」「合計出力がそこそこ」みたいに、最低ラインを決めると失敗しにくいです。

在庫と品質は読めない前提で

もし現地調達するなら、ホテル周辺のコンビニ系や大型スーパー系を当たる形になりますが、在庫はタイミングで変わります。品質もピンキリなので、できれば表示(入力電圧・出力)をちゃんと見て選びたいところです。最終的には現地店舗の情報やホテルフロントで確認してください。

時間コストも含めると、やっぱり「日本で一式そろえておく」が強いです。特にケーブルは予備があるだけで安心感が段違いですよ。

ホテルUSB充電の注意点

最近のホテルだと、ベッド周りにUSBポートがあることもあります。でも出力が弱めで、急速充電にならないケースが普通にあります。見た目は便利そうなのに、実際は「朝までに満タンになってない」みたいなことが起きがちです。

USBポートが弱いと何が困る?

例えば、日中に写真・動画・マップでスマホを酷使すると、夜の充電が勝負になります。そこでUSBポートの出力が弱いと、寝る前に差しても回復が遅い。さらに、ケーブルの品質が微妙だと、充電が途切れたり、そもそも認識しなかったりもあります。

コツ:USBポートがあっても頼り切らず、急速充電器(USB-C中心)を持っていくと安定します。

注意:USBポートに挿しっぱなしで、ケーブルが引っ張られて抜けるケースもあります。寝返りや荷物移動で引っ掛けない導線にしておくと安心です。

僕は「ホテルUSBは補助」「メインは自前充電器」派です。これにしておくと、ホテルの当たり外れに左右されにくいので、旅行全体がラクになりますよ。

グアムの変換プラグまとめ

グアムの変換プラグは、形状だけで見ると「不要」寄りです。ただし、電圧110V〜120Vの影響で、ドライヤーやヘアアイロンなど100V専用家電は注意が必要です。ここを誤ると、機器が壊れるだけじゃなく、焦げ臭い・発熱みたいな怖い体験になりやすいので、表示確認はほんと大事です。

快適さを上げるなら、延長コード(電源タップ)と、必要に応じたタイプB対応の変換プラグを用意しておくと、充電環境がかなり安定しますよ。特に、コンセントの位置が悪い部屋や、口数が少ない部屋に当たったときに差が出ます。

最後にこれだけ:グアムの変換プラグで悩むなら、「形」より「電圧」と「運用」を優先して考えるのが正解です。あなたの旅がストレス少なく回るように、出発前に一回だけ持ち物の表示チェックしておきましょう。

「形より電圧を優先」「100V専用の熱家電は置いく」「電源タップを活用」という3つの結論をまとめたスライド。

あわせて、旅行で必要な変換プラグの数の考え方も置いておきます。端末が多い人は特に参考になります。
変換プラグは何個必要?最適数

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